マインクラフト MakeCode プログラミング。
チュートリアル、コードチェック編。
Billboard のコードチェックページです。
player.onChat("print", function () {
blocks.print(
"HELLO",
Block.Grass,
positions.create(0, 0, 0),
CompassDirection.West
)
})
今回新しく登場したのはこちら
blocks.print(
“HELLO”,
Block.Grass,
positions.create(0, 0, 0),
CompassDirection.West
)
ブロックで言うと
どのような内容になっているかというと
blocks.print(
“描く文字(日本語は不可)”,
Block.ブロックの種類,
positions.create(自分からの座標),
CompassDirection.描いていく方向
)
というような内容です。
注意点は
日本語は描けない。
描き始める場所はそのままだと自分からどれくらいの場所かということ。
描く方向はどの向きに向かって描くか?
というくらいですね。
日本が書けないので役に立つのかよくわからないブロックだなと思いました。
MakeCodeのコード書き方はJavaScriptとはいえマインクラフト用です。
書き方が少し違うことも多いと思うのですが文字を出力(画面に表示)させるときはprintだったような気がします。
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