ICTリテラシーの学習について

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ICTリテラシーとは?

ICTリテラシーという言葉を知っていますか?

ITという言葉を聞くようになってからどれくらいの時がたったでしょうか?
15年くらい?20年?10年も経ってない?
人によって差があると思いますが2000年代に広く使い始められた言葉です。
ITとは情報技術の略で情報通信技術のことをICTと言います。(Wikipedia)

それではリテラシーは?
簡単に言えば識字率ということらしいですが(Wikipedia)
分析力、読解力、活用力というほうがしっくりとくるかもしれません。
場合によってはそれらを表現するコミュニケーション力まで該当するかもしれません。

そこでタイトルのICTリテラシーという言葉ですがこれも意外と古くからあります。
現代の膨大な、把握しきれない量の情報を正しく取捨選択し正しく活用できる能力。
主にこういう意味で使用されていると思います。

 

ICTリテラシーを学ぶ必要性

なぜICTリテラシーを学ばないといけないのか?
簡単に言うと間違った情報に踊らされないためです。

例えば外食をしようと思ってとあるサイトでお店を調べて行ったけど定休日だった。
改めて別なサイトで調べたらその日は定休日となっていた。

こんな単純なことにも関係してくるのです。
最初に調べたサイトが悪かったわけではないのです。
よく見るとそのお店の情報がしばらく更新がされていなかっただけなのです。
お店の定休日が変更になっていたのです。

情報には鮮度があります。
一度見た情報でも半年で内容が変わることもあります。
情報があふれる現代社会で常に新しい情報を素早く、的確に選択できるようになる必要があります。

 ICTリテラシーを学ぶ目的

ICTリテラシーを学ぶ目的は様々です。
情報を素早く正しく取捨選択できるようになればどうなるか?

一番は時間と自分にゆとりができるということでしょう。
これは公私共に非常に重要なことです。
一つのことを調べるのに何時間もかかっていては時間が勿体ないです。
もちろん、そこまでの時間をかけて調べなければならないこともあります。
時間にゆとりができれば作業の効率化も図れます。
短時間で様々なタスクを処理できるようになります。
お昼寝もできるかもしれません。
趣味の時間が増えるかもしれません。
普段あまりできないことができるようになるでしょう。

そのほかではショッピングの際に役立つでしょう。
これは実店舗、インターネットショッピングどちらにも共通することです。
事前にある程度の知識があれば自分に必要なものを手ごろな価格で手に入れられます。
自分に必要なのかわからないがいろいろな機能がついている少し高価な人気商品
自分に必要な機能しかない人気はないが価格の手ごろな商品

実際に自分に必要なのはどちらか?
お金が余っているのなら別ですが、一般的には考えるまでもないです。
しかし、実際に全部入りの高額商品を購入するよくわかっていない方は多いです。
なぜか?
それは一人二人から聞いた話がすべてでなんとなくよさそうだから購入した
間違ってはいないのですがなんだか勿体ないと思います。

そのほかではプログラミング教育にもつながりますが情報の分析力をつけるためです。
情報の分析力は様々なことに応用できるので今後のさらなる情報化社会で役に立つでしょう。

 ICTリテラシーの学習方法

これは重要な問題です。
まずは何で学ぶか?それを考えなくてはなりません。
つまりこの段階ですでにICTリテラシーの力が少し試されるのです。

とはいってもインターネットで「ICTリテラシー」を検索すれば様々なページが出てきます。
検索結果がどういうページ(サイト)なのかはホームページアドレスを見るとある程度わかります。
これもICTリテラシーの重要なポイントです。
検索の結果、総務省のページが出てきます。
しかし、タイトルに総務省とあるからと言って必ずしも総務省のホームページだとは限りません。
必ず該当ページのホームページアドレスを確認しましょう
慣れていないとホームページアドレスのルールがわかりづらいですが大事なことです。
例えば今回のような政府機関の場合はアドレスの最後がgo.jpとなります。
今回見つけたページ、「ICTリテラシーの向上」はhttp://www.soumu.go.jp/から始まるので大丈夫です。
そこでそのページを開いてみるとなんだか難しそうなページが出てきます。

では、検索キーワードを、「ICTリテラシー学習の仕方」と変えてみましょう。
するとまた総務省の今度はICTメディアリテラシーの育成というページが出てきます。
「ICTリテラシー」ではなく「ICTメディアリテラシー」となっています。
しかしこのページは先ほどのページよりはまだわかりやすいです。

内容を見ていくと
ICTメディアリテラシーを育成するプログラム
「伸ばそうICTメディアリテラシー~つながる!わかる!伝える!これがネットだ~」
というものがあるのがわかります。
そこで今度は
「伸ばそうICTメディアリテラシー~つながる!わかる!伝える!これがネットだ~」
を検索キーワードとして検索するとまたしても総務省の
伸ばそうICTメディアリテラシー
というページが出てきます。
まずはこのサイトを隅々まで見て学習するのがいいでしょう。
多少の古さはありますが学校や家庭での入門用としては十分です。

そのほか当社のプログラミング講座でも利用していますが
NHK for Schoolも学習する教材として適しています。
ただ、コンテンツ量がありすぎるのが難点ですが・・・

 検索力

最後に。
ここまで見ていただいたならわかる方もいるかもしれませんが検索したキーワードと似ているフレーズのページが検索結果として出てきます。
「ICTメディアリテラシー」と検索した結果
もちろん「ICTメディアリテラシー」という単語を使用したページも出てきます。
しかしそのほかに「ICTリテラシー」「ITリテラシー」「メディアリテラシー」という単語を使用したページも出てきます。
実は「検索する能力」つまり「適切なキーワードを選ぶこと」もICTリテラシーのレベルアップに非常に重要です。